純正タービンを使ったブーストアップでは、約80ＰＳまでパワーを引き出せます。
これ以上にパワーを出していくと、ターボサイズの観点から排圧・吸気温度が非常に高くなってしまい、エンジンに対しての負担も増えていきます。

そこで、当社がお勧めするターボがＨＫＳ
HKS GTⅢターボは羽の径を最適化し、ターボ効率の良いポイントを使って100馬力を実現。
結果として排圧・吸気温度の低下にもつながっています。